27日(日)学芸会を行いました。たくさんの来賓、保護者の皆さんが御観覧し、子どもたちの演技に声援を送っていただきました。子どもたちも2週間に渡る練習の成果を発揮し、素晴らしい演技を披露してくれました。学芸会最後の演目では、6年生とその保護者による劇もあり、皆さんのご協力の下、幕を閉じることができました。準備物の運搬や駐車場整備をしていただいた保護者の皆さん、会場を提供していただき、音響や照明の調整、駐車場の誘導、あらゆることまでお力添えをいただいた「すばる」の職員の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。








26日(土)午前中、学芸会練習を行いました。最後の仕上げを行い、演技を確認し合いました。午後からは、学芸会の準備を行い、楽器を搬入した後、音楽練習を行いました。いよいよ明日は学芸会です。暖かくしてお越しください。子どもたちの素晴らしい演技を披露したいと思います。


11月20日(日)広田農村工芸体験館にて、陶芸作りに挑戦!!
体験教室の先生やスタッフの方に教えてもらいながら、皿、コップ、茶碗等々、みんな思い思いの物を作成しました。親子で相談しながら、すてきな作品ができました。丁寧に色を付けて、できあがりが楽しみです!!




6年生9名が中学校理科室で3年生と交流学習を行いました。
小田川の模型を使った実験では、水が豊かな自然のおかげできれいな水質の小田川がに保たれていることを
学習し、中学3年生が、自分たちの学びを分かりやすく小学生に伝えてくれました。
最後に愛媛県で作られている微生物を使った排水浄化液の役割を学習し、今後も小田川を大切にしていこうという気持ち
を高めました。
17日(木)5,6時間目、6年生が県内一斉ライブ授業「えひめいじめSTOP!デイ」に参加しました。主催会場とZoomでつなぎオンライン形式で開催されました。演劇のVTRを見て気付いたことや考えたこと思ったことなどをワークショップ形式で議論し、1人1台端末を使ってアンケートに答えました。本校の児童も真剣にしっかりと考えながら話合いに参加していました。




17日(木)幼稚園では、おだっ子訪問日で未就園児が遊びにきました。園児と一緒に遊んだり、読み聞かせを聞いたりし、楽しい一時を過ごしました。




17日(木)おだのふれあい講演会を開催しました。これは、小田小・中学校学校運営協議会「おだのふれあい応援部会」が企画・運営して行っています。今年度も昨年度に引き続き、愛媛大学准教授の井口 梓先生と愛媛大学社会共創学部の大学生のみなさんを講師として迎え、「のぞいてみよう!むかしの小田のくらし~大切にしたい小田の文化~」と題して、土居通康さんの昔の絵をもとに「かるた取り」や「絵さがし」をしました。大学生がファシリテーターとなり、「カルタ取り」や「絵さがし」の後、小学生に昔の様子を分かりやすく説明してくれました。子どもたちも楽しく「ふるさと」を学ぶことができました。井口先生、大学生のみなさん。本当にありがとうございました。






15日(火)昨日から学芸会に向けて特別日課が始まりました。内子町文化交流センター「すばる」での練習です。会場や設備に恵まれ、素晴らしい環境の下で学芸会を披露できること、いつも感謝しております。1時間目の2年生の練習の様子です。せりふを覚えながら舞台を上手に使い、どう表現するか練習に取り組んでいました。




14日(月)第35回愛媛県小学校陸上運動記録会が愛媛県総合運動公園ニンジニアスタジアムで開催されました。晴天に恵まれ、素晴らしい環境の下、県内各地で行われた地区大会で優秀な成績を収めた選手が一堂に会して、力の限り競技に臨みました。本校からも1名の児童が参加し、緊張した雰囲気の中、精一杯頑張ってくれました。このような素晴らしい大会に参加できたことを誇りに思い、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。

