MOCKUP授業(5年生)
2022年10月31日 17時36分31日(月)放課後、5年生がMOCKUP授業でプログラミング学習を行いました。これは、1人1台端末を使って、ドローンを飛ぶように、実際のプログラム入力を体験するものです。プログラミングしたとおりにドローンが飛び、子どもたちも納得といった様子でした。ドローンは小田の産業の一つである林業にも役立っており、その活用方法についても学ぶ機会となりました。
31日(月)放課後、5年生がMOCKUP授業でプログラミング学習を行いました。これは、1人1台端末を使って、ドローンを飛ぶように、実際のプログラム入力を体験するものです。プログラミングしたとおりにドローンが飛び、子どもたちも納得といった様子でした。ドローンは小田の産業の一つである林業にも役立っており、その活用方法についても学ぶ機会となりました。
31日(月)「小田の郷ふるさとまつり」が10月29日(日)~11月9日(水)の期間開催されています。今年度も昨年度同様バザーを中止とし、文化協会を中止とした展示等を開催しています。本児童の作品もスバル1階ロビーに展示していますので、ぜひ御覧になってください。
28日(金)2時間目、3・4年生で研究授業を行いました。国語科で第3年「ポスターを読もう」、第4年「パンフレットを読もう」の授業です。ポスターやパンフレットは、文字だけでなく、キャッチコピーや絵、写真などで分かりやすく工夫していることや作成の意図として「相手」「目的」があることを考える授業でした。子どもたちも意欲的に取り組み、今後の書く活動に活かしていくと思います。
27日(木)秋の遠足を行いました。立石地区の旧立石小学校へ徒歩遠足を行いました。少しずつ彩り始めた秋の風景を満喫しながら、全校児童が完歩しました。自由時間では、ファミリー班で仲良く遊び、手作りのお弁当を広げ、楽しく昼食をいただきました。安全に気を付け、とても楽しい一日になりました。
26日(水)明日、立石地区の旧立石小学校へ遠足に行きます。お昼休みの後、遠足の事前指導とファミリー班での遊びについて話し合いました。始めに、遠足のルートを確認し、トイレの場所や危険箇所について説明をしました。次に、ファミリー班で何をして遊ぶか相談しました。みんな明日の遠足をとっても楽しみにしているようでした。
25日(火)5時間目、2年生が内子町図書情報館から2名の講師を迎えてブックトークを行いました。「おもちゃの作り方(国語)」、「うごくおもちゃを作ろう!(生活科)」と関連させながら、本の紹介をしていただきました。「おもちゃの作り方」では、作り方の説明の順序として①まず、②つぎに、③それから、④さいごにと順序が分かる言葉で説明することや「うごくおもちゃを作ろう!」では、材料や工夫を教えていただき、実際に図書情報館の方が作られたおもちゃで遊びました。子どもたちも大変意欲的に活動していました。
25日(火)9時から町内音楽発表会が内子町文化交流センター「スバル」で行われました。各小中学校の合唱や合奏を聴き、響き合うハーモニーに酔いしれました。本校児童も練習の成果を発揮し、本番で一番の素晴らしい演奏をしてくれました。
24日(月)16時から文化交流センター「スバル」で明日の内子町音楽発表会のリハーサルを行いました。会場で練習してみると、普段の響きとは全く違った音色が耳に聞こえてくることが実感でき、とてもよい練習になりました。当日も今日の練習以上に音色を重ね、素晴らしい演奏にしたいと思います。
22日(土)午後からは、中学校が行っている行事「ふれあい交流会」に参加しました。始めに長寿会の皆さんと小田の主要な産業である木材を利用した「スマホスピーカー」を制作を行いました。その後「文化・芸能発表」として中学生がなわとびやダンスを披露し、次に「コンサート」として内子町音楽発表で発表する合唱や合奏をそれぞれ披露しました。地域の方々とふれあいながら楽しい一時を過ごすことができました。ありがとうございました。
22日(土)小中合同避難関連を行いました。8時15分に寺村自主防災訓練の緊急避難放送と同時に学校でも緊急地震速報をし、シェイクアウト訓練を行いました。続いて第一次避難場所である運動場に避難し安全確認と人員点呼をし、第二次避難場所である寺村自治会館に避難しました。その後、寺村地区防災訓練に参加し、活動の様子を学習しました。いざというときに備え、防災意識を高めることができました。