修学旅行記(まとめ)
2021年11月6日 08時00分6日(土) 一泊二日の修学旅行では、たくさんの思い出ができました。特に子どもたちは、集合時刻や集団生活のきまりをよく守り、本当に素晴らしかったです。それゆえ、より楽しく思い出に残る旅行になったと思います。修学旅行の体験を生かし、今後の学習につなげていきたいと思います。
6日(土) 一泊二日の修学旅行では、たくさんの思い出ができました。特に子どもたちは、集合時刻や集団生活のきまりをよく守り、本当に素晴らしかったです。それゆえ、より楽しく思い出に残る旅行になったと思います。修学旅行の体験を生かし、今後の学習につなげていきたいと思います。
5日(金)修学旅行最後の見学地、レオマワールドに行きました。班に分かれて活動しました。様々な乗り物やアトラクションに挑戦し楽しいひと時を満喫中です。
5日(金)四国水族館を見学しました。ここは、香川県宇多津に位置する四国最大級の水族館で四方を海に囲まれた、四国の水景を再現しています。館内は広く「太平洋エリア」「瀬戸内海エリア」「清流・湖畔エリア」という水系による3つのエリアと、イルカのいる「夕暮れの景」、アシカやペンギンのいる「水遊ゾーン」に分かれています。子供たちも、いろんな海のカラフルな魚、美しく演出された空間を楽しみ大満足の様子でした。
4日(木)ホテルに到着しました。フロント前ロビーにて入館式を済ませ、夕食を摂りました。明日は香川県にある四国水族館、レオマワールドで一日を満喫します。ゆっくり休んで明日に備えたいと思います。
4日(木)マイントピア別子を後にし、愛媛県総合科学博物館に行きました。ここでは、科学技術館や自然館等があり、自然史、科学技術、愛媛の産業などに関する資料等を見学したり、科学実験を体験したりしました。また、世界最大級のプラネタリウムで大迫のCG映像を体感しました。
4日(木)マイントピア別子に到着しました。まず、「東洋のマチュピチュ」と称される「東平(とうなる)」にマイクロバスで向かう、ガイド付きのツアーに参加しました。標高750mに位置する東平ゾーンは、まるで古代遺跡のようで、秋の紅葉とも重なり不思議な美しさに出会えました。昼食後には、マイントピア別子で鉱山観光や砂金探り体験をしました。歴史を知る貴重な体験になりました。
4日(木)6年生がいよいよ修学旅行に出発します。保護者の皆さん、早朝よりお見送りありがとうございました。事故や怪我のないよう、気を付けていってきます。また、子どもたちの活動の様子を随時できるだけ更新していきたいと思います。
2日(火)5・6年生が「緑の教室」に参加しました。午前中は、小田林業研究グループの方に指導していただき飾り炭を制作しました。次に森林組合小田原木市場を見学し、小田地区の林業について話をうかがいました。その後、会議室に移動し、昔から小田の生活を支えてきた林業について詳しく学びました。昼食後は内子バイオマス発電所を見学し地域の未利用木材を有効活用した発電事業を学びました。歴史ある小田の産業について学ぶよい機会となりました。
1日(月)6時間目に委員会活動を行いました。本校の委員会は、保健・体育委員会、集会委員会、図書委員会、放送・掲示委員会の4つの委員会があり、4年生以上が参加しています。それぞれ活動計画を立て、自ら主体的に活動しています。
29日(金)バス遠足を行いました。今年度は全校で「愛媛県立とべ動物園」、「えひめこどもの城」に行きました。「愛媛県立とべ動物園」では、ファミリー班(縦割り班)で見学をしました。今までファミリー班として交流する機会があまりなかったので、動物を見ながらいろいろな話をして交流しました。午後は「えひめこどもの城」に移動しました。公園で弁当を食べ、遊具で遊びました。こどもの城で遊ぶ時間が少なかったのですが、子どもたちは満足そうでした。晴天に恵まれ有意義な遠足になりました。