うちこいじめSTOP子ども会議(5年)
2022年11月9日 14時40分9日(水)13時30分から「うちこいじめSTOP子ども会議」をオンラインで行いました。ネット利用におけるいじめやトラブルには、どんなことがあるか。五十崎中学校の生徒さんからの問題提起を受け、クラスで話し合い発表しました。活発な意見交換の場となり、いじめについて考えるよい機会となりました。
9日(水)13時30分から「うちこいじめSTOP子ども会議」をオンラインで行いました。ネット利用におけるいじめやトラブルには、どんなことがあるか。五十崎中学校の生徒さんからの問題提起を受け、クラスで話し合い発表しました。活発な意見交換の場となり、いじめについて考えるよい機会となりました。
8日(火)4時間目に2~4年生がワークルームでCIRとの交流を行いました。ドイツのバイエルン州から新しく来られた方だったので、始めに小田小学校や児童の紹介をし、国際交流員の自己紹介をしていただきました。生まれ育った所や家族、生活について、画像を交えて詳しく話していただきました。児童たちもとっても興味深く話を聞いていました。これからもどうぞよろしくお願いします。
7日(月)5、6時間目にPTA親子活動を行いました。「プチ秋まつり」と題して「射的」「ゴルフ」「輪投げ」「的当て」「バスケット」「ビー玉運び」などをして楽しみました。その後、親子対抗ソフトバレーを楽しみました。最後にお家の方に今までの感謝の気持ちを伝え、手紙を渡しました。とっても充実した親子活動になりました。学年幹事の保護者の皆さん、ありがとうございました。
7日(月)2時間目、3・4年生が1人1台端末を使ったチャレンジテストに挑みました。タブレット操作はお手のものですが、少し問題に苦戦する児童も…。
4日(金)5年生が「緑の教室」に参加しました。午前中は、小田林業研究グループの方に指導していただき飾り炭を制作しました。次に森林組合小田原木市場を見学し、小田地区の林業について話をうかがいました。その後、会議室に移動し、昔から小田の生活を支えてきた林業について詳しく学びました。昼食後は内子バイオマス発電所を見学し地域の未利用木材を有効活用した発電事業を学びました。歴史ある小田の産業について学ぶよい機会となりました。
2日(水)3時間目に6年生がプランターの移動や土作りをしてくれました。パンジーやビオラ、葉ボタンなどの苗を購入したので、中庭にプランターを用意し、下級生がすぐに植えられるよう準備をしてくれました。さすが6年生です。作業をいとわず積極的に動いてくれることに感心しています。ありがとう!
1日(火)3時間目、図書情報館から2名の方を講師として招き、3・4年生にブックトークをしていただきました。今回は、今日の給食メニューと関連させて、「すがたをかえる食物」として、「とうふ」や「コンニャク」「コメ」などがどのように作られるか、本の紹介をしていただきました。昔から伝わる製法で伝統工芸のよさも感じ取り、それに合せた本も紹介していただきました。
4時間目には、内子町教育委員会教育委員さんが訪問され、授業を参観されました。どの学年も意欲的に学習に取り組み授業に参加していました。
31日(月)放課後、5年生がMOCKUP授業でプログラミング学習を行いました。これは、1人1台端末を使って、ドローンを飛ぶように、実際のプログラム入力を体験するものです。プログラミングしたとおりにドローンが飛び、子どもたちも納得といった様子でした。ドローンは小田の産業の一つである林業にも役立っており、その活用方法についても学ぶ機会となりました。
31日(月)「小田の郷ふるさとまつり」が10月29日(日)~11月9日(水)の期間開催されています。今年度も昨年度同様バザーを中止とし、文化協会を中止とした展示等を開催しています。本児童の作品もスバル1階ロビーに展示していますので、ぜひ御覧になってください。
28日(金)2時間目、3・4年生で研究授業を行いました。国語科で第3年「ポスターを読もう」、第4年「パンフレットを読もう」の授業です。ポスターやパンフレットは、文字だけでなく、キャッチコピーや絵、写真などで分かりやすく工夫していることや作成の意図として「相手」「目的」があることを考える授業でした。子どもたちも意欲的に取り組み、今後の書く活動に活かしていくと思います。